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年末特別企画 焼肉とワインのマリアージュ!

 先日、会社の近所にある焼肉屋さんにワインを持ち込ませていただき、焼肉とワインのマリアージュ実験(?)を行いました。赤ワインは、サンテミリオン特級の「グラン・コルバン 2000」、ポムロール村の「ラ・ルネッサンス 2000」、飛び入りでスペイン・ルエダの最高峰の1つ、「ルエダ・スペリオール ベロンドラーデ・イ・リュルトン 2008」の計3本です。2000年は言うまでも無く、素晴らしすぎるヴィンテージのため、メドック1級のラフィット、ラトゥールなどの飲み頃はまだ訪れていません。ただ、この価格帯の中堅シャトーはそろそろ美味しく飲めるようになってきただろう、ということで今回の赤ワインのチョイスになりました。

まずは定番のタン塩、レバ刺しから・・・

この2つには「ラ・ルネッサンス 2000」と、「ルエダ・スペリオール 2008」がぴったりでした!白ワインと焼肉?と思う方もいるかもしれませんが、このルエダのように樽がしっかりのっていて、ボディの強い白ワインであれば、脂の比較的少ない肉類にはタンニンでガチガチの赤ワインよりマッチします。ごま油ダレをつけたレバ刺しとルエダの組み合わせは最高でした!ルネッサンスとレバ刺しはにんにく醤油ダレがぴったりです。時々ナムルで口をさっぱりさせつつ、次へ移ります。

続いてロース。

ここは赤ワインの出番です。しかしながら、ルエダもロース肉に負けない強さがありました。恐るべし!

ルネッサンスとグランコルバンの飲み比べでは、ルネッサンスに軍配が上がります。エレガントに仕上がっているルネッサンスと脂身の少ないロースが絶妙!他に、和食にも合うだろうという意見が他のスタッフからありました。これからの季節柄、正月におせちと合わせてもいいでしょう。ラベルも金色でゴージャス!

次はカルビ。

これも赤ワイン2本で飲み比べです。もちろんルネッサンスも合うのですが、今回はグランコルバンが激しく合います!カルビの脂をしっかりしたグランコルバンのタンニンが流しこんで、いくらでも食べれそうな感じです。この組み合わせで1人でワイン1本開ける自信があります。

やはり、組み合わせのポイントとして、肉の脂具合とワインの力強さのバランスがマリアージュのカギのようです。

この後、ホルモン盛り合わせと焼きレバがあったのですが、写真を撮り損ねました・・・。仕事を忘れて飲み食いに夢中になっていたわけではありませんので、ご了承ください(笑)。

シロとのベストマッチはルエダ・スペリオール、焼きレバにはルネッサンスと組み合わせのポイントを押さえたマッチングですね。

以下、スタッフのアンケートを基に好相性表を作りました。

  レバ刺し タン塩 ロース カルビ シロ レバ(焼き)
ベロンドラーデ ルエダSP 2008    ○    ◎    ○      ◎    ○
ラ・ルネッサンス 2000     ○    ◎    ◎    ○    ○    ◎
グランコルバン 2000      ○    ◎    ◎    

この表で見ると、白ワインにもかかわらず、ルエダ・スペリオールと肉の相性の範囲が意外に広いこと、ルネッサンスのオールマイティさがよくわかります。グランコルバンは多少相手を選びますが、マリアージュの度合いで考えるとカルビとの組み合わせが群を抜いてトップでした。また、表には出ていませんが、カクテキ、白菜キムチとルエダ・スペリオールも高評価でした。

年末・年始の集まりなどでワインと肉を数種類ずつ用意して、ご自宅などでお試しになると楽しいですよ!今回のように、赤だけでなくしっかりした白ワインも入れてぜひお試しください。「肉には赤ワイン」の固定概念を捨ててくれる意外な組み合わせです!

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シャトー・ラ・ルネッサンス 2000

シャトー・グラン・コルバン 2000

ルエダ・スペリオール ベロンドラーデ・イ・リュルトン 2008

2010年12月16日 カテゴリー:
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